おでかけ

伊豆白浜海岸 美しすぎる海でサーフィン おすすめはホテル伊豆急

今年も去年に続き、家族で伊豆白浜海岸へ出かけてきた。
自宅からは車で3時間半と決して近くはない白浜だが、昨年初めて訪れてから白い砂の美しいビーチにすっかり心を奪われてしまい、
今年も海は絶対に白浜海岸!!と決めていた。

伊豆白浜海岸は美しい上に、磯の生物にたくさん会えるイイ感じの岩場がある。

磯の生物を捕まえることが大好きな私は、昨年この岩場でウツボを発見したのだが
捕獲するための道具を持ち合わせておらず素手で挑んだため、捕獲できないどころか噛みつかれて流血するという珍事件を起こした。

参考記事 海に行くたび何かが起こる・・赤っ恥!!『渚にまつわる珍事件』

それもこれも、捕獲する道具を用意していなかった私に非があるのだ。
今年はあのウツボにリベンジするべく予め楽天で、性能が良いとレビューの多かったモリを購入して持参した。

前日にワクワクしながらモリを用意している私を見た長女(8才)から、
「まだそんなこと考えてるの・・?」と冷静なツッコミを入れられ
急な恥ずかしさで血圧があがり倒れそうになったが
私はこの1年間ウツボへのリベンジに心を燃やしていたのだ。
8歳児の横やりなんぞに負けるわけにはいかない!と気を取り直した。

当日は朝6時に自宅を出発!伊豆白浜海岸に到着したのは朝の9時半頃だった。
ホテルは昨年に引き続き、ホテル伊豆急に宿泊することにしていた。


ホテル伊豆急は伊豆白浜海岸の真ん前にあり、
ホテルのプールを通りすぐビーチに出られる最高の立地だ。

しかもチェックインの3時になる前に、ホテルに荷物を預けて海やホテルのプールで遊ぶことができるのもおすすめのポイントである。

我が家も到着するやいなやホテルに荷物を預け、ダッシュで海に直行!!

干潮の時刻に合わせ、モリを持った私は磯に!
ビーチで浮き輪で遊びたいという子供たちの意見を『今、干潮だから!!チャンスだから!!』とねじ伏せ、捜索開始。

さっそく去年ウツボを発見した岩場をのぞき込んでみたが、ウツボの姿は無い。
いや、同じところにいたらそれはそれで待ち伏せされてるみたいで怖いぞ。と自分を奮い立たせると色んな岩影を黙々と捜索してみる。

夢中で探していると、ライフセーバーのお兄さんから、『あまり向こうは危ないのでもう少し手前まででお願いします!』と注意されてしまった。

すみません。。としょんぼりしながら浅瀬に戻り、砂浜寄りの岩場をあちこち探してみたが、ウツボの姿は見えなかった。

くそー!ウツボのやつ、ビビりやがったな。よほど私のモリさばきに恐怖を感じたに違いない(プラス思考)。

それにしてもウツボがいないとなると、高性能なモリも何の役にも立たずジャマでしかない。

仕方なくウツボをあきらめた私はモリをほっぽり出すと、その他の生き物にシフトして捜索を再開した。

もうひとつ向こうの岩場になんかいそう。。

そんな野生の勘が働くのだが監視のおじさんが岩場の上に座って、そこまでね!そこまで!と合図をするので断念。
ルールは守らないといけないので、おじさんの言う位置まで戻ると、そーっと手だけ伸ばして目星をつけた岩をまさぐる。

結果はこの通り!!!




おまけのウミウシ!

獲物オールスターズ!!!

野生の勘キターー!!

磯の盗塁王って呼んでちょうだい!!

今年は残念なことにウツボにリベンジはできなかったけど、姿を見せないのだから仕方ない。戦いは来年まで持ち越しだ。(まだやるんかい!)

そして今回の伊豆白浜でのもう一つの目的は何といってもサーフィン!!

突然だが、私はウェットスーツが大の苦手である。
なぜ苦手かというと、長年患っている過敏性腸症候群(IBS)で急にお腹が下った時にすぐ脱げない。。という理由の他に
私は首元にフィットするものが異常に苦手なのである。

思い起こすと小学生のころはタートルネックのセーターすら着れなかったし、美容室で首にタオルを巻かれるのも苦しく恐怖で動悸が止まらないほどだった。

大人になった今はタートルネックや美容室は全く大丈夫になったが、ウェットスーツは着たとたんにずっとオェ!オェーー!が止まらない。

以前主人が一緒にサーフィンやろう!とプレゼントしてくれたウェットスーツ、慣れるために何度か自宅で着て過ごしたりしてみたがオェーー!は治まる兆しがない。

色々考えた結果、おそらく私は前世で首を絞められて殺されたのではないかという結論にたどり着いた。(浅はか)
だからここまで極端に首元に触れるものが苦手なのだ。きっとそうだ。

ウェットスーツが着れないとサーフィンできないよな・・・と漠然と思いこんでいた私なのだが、昨年伊豆白浜を訪れた時、ビキニ姿のままサーフィンを楽しんでいる女の子たちがたくさんいるのを見てこれならできるかも!と思い始めたのだった。

若い頃、サーフブームで周りにはサーフィンをやっているお友達もたくさんいたので、私も一緒に海に行ってはいたのだが、当時は一切何もしないで日焼けしながらゴロゴロしてた。そんな私が、40歳にして今更ながらサーフィンやってみようかな、と思い立ったのには実はきっかけがあった。

少し前に何かの本かブログで偶然目にしたお話なのだが
60歳でピアノを始めようかな、と迷った女性が結局ピアノを習うことなく月日が経ってしまい、80歳になったとき「あの時始めていたらもう20年も勉強できたのに」と後悔したというエピソード。

私もこのまま何にも挑戦しなかったら、同じように感じるのでは?と思い始めた。

そこに、ウェットスーツ着なくてもサーフィンってできるんだ!という気づきが加わって、今回の旅行でサーフィンに挑戦してみよう!と決意するに至ったのだった。

がっつりメイクをして臨んだサーフィンだが、水没するたび顔が薄くなっていき
最終的には味付け卵がサーフボードに乗っているような状況に陥ったが、そんなことも気にせず夢中になってしまった。
陸にいる時には考えられない心境だ。

白浜海岸の美しい海で挑戦したサーフィン、まだまだ下手くそだけど本当に最高だった。
ウェットスーツが着れないため本当に暑い時期しかできないが、夏の楽しみがひとつ増え、挑戦して本当によかったと思う。

サーフィンのあとは、海岸の目の前のカフェでお食事♪

こちらのサーフショップでは、サーフボードのレンタルもできるので
手ぶらで来た人も楽しめる!!サーフィン教室もやってるみたい。

どちらもビーチの目の前でよい雰囲気♪

旅行の楽しみといえばお食事、そしてお風呂!

温泉や旅先の大浴場で、いつも思う事がある。

ずっしりとした体型のおば様たちが前を隠さず、いや隠そうとする気持ちすら持たず
大相撲の力士のように大浴場に堂々と入場してくるのを見ると、色んな意味で反面教師にしようと思う。

女性として、少しくらいの恥じらいは何歳になっても必要ではないか。

今回も堂々と大浴場に入場してくるおばさま方を横目で確認し、そう感じながら体を洗っていた。

シャワーが終わると子供達が露天風呂に行きたいと言いだしたため
3人で露天風呂に向かった。もちろん私はタオルで前を隠しながら歩いた。

露天は南国モードでヤシの木などの植物も植えてあり、ここはバリ島かしら♪と勘違いしてしまうほどの素敵な雰囲気だった。

参考:ホテル伊豆急公式ホームページ

南国調の露天風呂にうっとりしつつ、早速お湯に入ろうとしたその瞬間だった。

背中にコンコン!ゴン!!と、なにかがぶつかるような、体験したことのない衝撃を感じた。

なんだろう?

不思議に思って振り向くと、後ろにいたママさんが、私のほうをみながら
『セ、セミがぶつかってます!!』と後ずさりしていた。

ぎゃーーーー!!

セミ!!!!

私は今セミにガンガン体当たりされている!!!
気持ちわるーーーーーッッッ!!!!!

私はとっさに前を隠していたタオルを投げ捨てると、全裸のまま無我夢中で手足をバタバタさせ、奇声を上げながら全身を叩くように振り払った。

その私の姿は、島木譲二のパチパチパンチそのものであった。

私は心の底から後悔した。

ひと様のことを大相撲の入場だとか恥じらいがないだとか土俵入りだとか(そこまでは言っていない)、

女性は温泉で前も隠さずいたら終わりとか、

さんざん偉そうに上から目線で批評してきたが
私の人生の中で、露天風呂で全裸で大阪名物パチパチパンチを披露している奴などは今まで1人も見たことはなかった。

私だけだ。

今この瞬間、わたしがここにいる全女性陣の反面教師になったことは明らかだ。
誰しもがわたしの醜態を見て、ああはなるまいと心に誓っただろう。

それにしても、セミに襲われたのはなぜ私なんだろう。
そして、なぜ今なんだろう・・。

私は子供たちを引き連れると、逃げるように露天風呂を後にしたのだった。

なんやかんやと事件も起きたが、今年も総じてとても充実した白浜の旅行であった。

そして来年こそはウツボへのリベンジが果たせることを願いながら、
美しい伊豆白浜海岸を後にしたのだった。

そして、今年の夏、あと何回できるかわからないけど近場の海でサーフィンも続けて練習していきたいと思う私である。

次回の海に備えて、ヨガやフィットネスでも海やプールでもOKという水陸両用のタンクトップを発見し購入!ブラトップみたいにコレ1枚で着れて、ビキニみたいにズレないから貧乳の私も安心だ・・

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こんにちわ!sawachinです(✿✪‿✪。)ノ すれすれの人生、避けて通れないならネタにしよう! わたしを悩ませるあんなこともこんなことも、こんなことも。 7歳9歳の娘の子育てと仕事の両立に奮闘中! 過敏性腸症候群IBSのおかげで、人生に無駄なピンチが多めに降臨。